
まとめ


MacBook Pro (2018) 15インチのi7-8850Hモデルがスロットリングを起こすと、前MBPのベースモデルと十数%程度しかパフォーマンスに差がなくなる?

Primate Labs、Macのストレステストの結果を公開。MacBook Pro 2018のスロットリングはCPU/GPUを同時に利用するケースで現れるもよう。

MacBook Pro 2018ではスロットリングの影響によりコア数を制限するほど良いパフォーマンスが出たり、13インチモデルでも影響が出るというレポートが公開される。

現在のところMacBook Pro 2018のCore i9モデルはスロットリングによりFinal Cut Proでも2017モデルの方が良いパフォーマンスを出す場合があるもよう。

MacBook Pro (2018) 15インチのCore i9モデルは排熱問題によりパフォーマンスが低下する?

Apple、2018年後半のmacOS/iOSアップデートでUnicode 11.0の絵文字70種類を新たに追加すると発表。

MacBook Pro 2018の13インチモデルのベンチマークスコアはMBP 2017の15インチモデルに並び、2011以降最も大幅なアップデート。

Primate、MacBook Pro 2018のGeekbenchベンチマークスコアを公開。15インチモデルはMac Pro 2013と並ぶスコアに。
