開発者

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macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveでは次期macOSで非サポートとなる32-bitアプリを「レガシーソフトウェア」として確認可能に。

macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveでは野良アプリの起動時に、Appleによる悪質なソフトウェア検出サービス「Notary Service」の結果が表示される。

macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveではフォントのサブピクセル・アンチエイリアス処理が変更されカラーフリンジがなくなるため、非RetinaディスプレイのMacに大きく影響。

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iOS12

CSSエフェクト「Backdrop-filter」を利用するだけでiPhoneやiPadを再起動させることができるSafariの脆弱性はiOS 12でも未修正。

iOS

SafariでWebサイトを開くだけでmacOSのアプリをフリーズさせ、iPhoneを再起動させる事ができるCSSコードが発見される。

macOS 10.14 Mojave

Appleがリリースした「macOS Mojave 10.14 beta 11 Build 18A389」がBeta扱いになっておらず、BAU経由でダウンロードするとBeta 10がダウンロードされるので注意を。

Design

Apple、PhotoshopおよびSketch用の「Apple Design Resources for Apple Watch Series 4」や開発者向け動画を公開。

iPhoneX

AppleのWebサイトでは「iPhone XS/XR」の表記をCSSを利用して調整している。

iOS12

Apple、開発者向けに「iOS 12 GM seed」や「macOS Mojave 10.14 beta 11 Build 18A389」などを公開。

iOS12

Laan Labs、iOS 12のARKitと3D.aiのSDKを利用した3Dスキャナアプリ「3D Scanner Pro」のプレビュー動画を公開。