脆弱性

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セキュリティ

OpenPGPおよびS/MIMEに対応したメールクライアントの不具合を利用して暗号化メールを復号できてしまう脆弱性「EFAIL」が発見される。

iOS11

iOS 11のiPhoneで特定のUnicodeをメッセージアプリで処理するとシステムがフリーズする「Black Dot」バグが発見される。

XProtect

Apple、Malware Removal Toolをv1.32へアップデートし2つのマルウェアを追加。

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macOS High Sierra

High Sierraでhtopコマンドなどを実行するとシステム全体がフリーズする不具合はmacOS 10.13.4で修正されたもよう。

macOS High Sierra

APFS暗号化パスワードが平文のままログに保存されてしまうバグはmacOS 10.13.4で修正されるも、install.logに保存されたパスワードはmacOS 10.14まで保存される可能性。

iCloud

Apple、複数の脆弱性を修正した「iCloud for Windows 7.4」をリリース。

APFS

Apple、macOS 10.13.4 High SierraでAPFS暗号化ボリュームのパスワードが平文のままログに保存されてしまう脆弱性を修正。

APFS

最新のmacOS 10.13.3 High SierraにもAPFS暗号化ボリューム作成に使用したパスワードがログに平文のまま保存されるバグが確認される。

APFS

APFS暗号化ボリュームのパスワードが平文のままログに保存されてしまう不具合は「macOS 10.13.2 High Sierra」で修正されたもよう。

APFS

不具合のあったmacOS 10.13 High SierraでAPFS暗号化ボリュームのパスワードが平文のままログに表示され残ってしまう不具合が発見され、研究者らが注意を呼びかけ。