TwitterrificシリーズはMicrosoft Windows XP/Vistaなどのアイコンをデザインしていたアメリカのデザイン会社The Iconfactoryが2007年から開発していたTwitterクライアントで、一度は開発が停滞していたものの2017年にはPhoenixプロジェクトとしてクラウドファンディングサイトKickstarterで10万ドル以上の資金を調達し、これを元に「Twitterrific for macOS/iOS 5」がリリースされています。

TwitterによりAPIが無効化されたとして、Twitterクライアント「Twitterrific for macOS」もMac App Storeでの販売を停止。

The IconfactoryのTwitterクライアント「Twitterrific 6 for iOS」がサブスクリプションのファミリー共有に対応。

Twitterクライアント「Twitterrific for iOS」がiPadのMagic Keyboardに対応し、トラックパッドやマウスで利用可能な操作を追加。

Twitterクライアント「Twitterrific for iOS」がiOS/iPadOS 13に対応し、マルチウインドウでのマルチアカウント表示が可能に。

Twitterクライアント「Twitterrific for Mac v5.4」がリリース。新しいアイコンやテーマが追加され、Twitterの公式サイトをシンプルにするSafari機能拡張を搭載。

タイムライン内での動画の自動再生やGIPHY、新アイコン、SF Roundedフォントをサポートした「Twitterrific 6.0 for iOS」がリリース。

iOS用Twitterクライアント「Twitterrific 5 for Twitter」がアップデートし、5つの新しいカスタムアイコンや最新のiPadをサポート。

Iconfactory、Twitterクライアント「Twitterrific for Mac」をアップデートし、macOS Mojaveで失われたTwitterへの共有機能を追加。

Twitterの旧APIが8月23日をもって完全に終了するのに伴い、Twitterクライアント「Twitterrific for Mac/iOS」がライブストリーミングやDM通知機能を完全に削除。
