メールやテキストエディタに貼られているリンク開くブラウザの選択ウィンドウを表示してくれるMac用ユーティリティ「Buffet」がリリースされています。詳細は以下から。

BuffetはGerardo ValdesがリリースしたMac用ユーティリティアプリで、メールやApp Store, テキストエディタなどWebブラウザ以外のアプリに含まれるリンクをクリックするとMacにインストールされているどのブラウザでそのリンクを開くかを選択することが出来ます。

使い方はBuffetを起動して、メニューバーアイコンから[Preferences]を選択、リンクを開くWebブラウザを選択したらBuffetを[Turn On]にするだけで、Webブラウザ以外のリンクをクリックするとWebブラウザのセレクトウィンドウが表示されます。

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
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