AppleがOS XおよびWindows向けにパフォーマンス向上と複数の脆弱性を修正した「iTunes 12.3.1」を公開しています。詳細は以下から。
iTunes 12.3.1アップデートでは「全体的な安定性とパフォーマンスの向上」の他に、Yahoo Pentest Teamが発見したCoreTextの脆弱性にり任意のコードが実行されてしまう不具合などが修正されており、
iTunes
Available for: Windows 7 and later
Impact: Applications that use CoreText may be vulnerable to unexpected application termination or arbitrary code execution
[About the security content of iTunes 12.3.1 – Apple サポート]
Mac App StoreおよびApple Software Update, Appleの公式サイトからダウンロードできます。またiTunes 12.3ではOS X 10.7 Lionのサポートが打ち切られましたが、今回のアップデートではシステム条件更新は無いようです。
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コメント
Win用のiTunesって必要か?
iOS機器を母艦に繋ぐユーザー層はほぼMacだろ
Winの呪縛を断ち切ってUIを何とかしてくれよ
itunes12.3は、まったく役立たずです。全然、機能しません。おかげで、iphone6sと同期できません。というか、appleサポートの人すら、てこずっています。