iPadで読書スレ
電子コミック各社の解像度比較をやってる
【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】アップル「iPad mini Retinaディスプレイモデル」で電子書籍を試す~高解像ディスプレイと軽量な本体により快適な読書が可能 http://t.co/D6x0guPXsI
紀伊國屋書店Kinoppyが一番いいようだ
iBooksなにやってんの?アホかって感じだな
さて、ディスプレイの高解像度化に伴って発生するようになった、もう1つの問題もチェックしておこう。それは、電子書籍ストアごとのコンテンツの解像度の違いが、Retinaディスプレイによって一目瞭然になってしまったという問題だ。同一のコンテンツ、とくにコミックを表示していても、電子書籍ストアAではくっきり表示されるのに、ストアBで細部がつぶれて表示されるという問題である。
(略)
具体的にどういうことか、サンプル画像(うめ氏「大東京トイボックス 1巻」)を用いてご覧いただこう。1枚目の画像は従来のiPad miniで、BookLive!、eBookJapan、iBook、Kindle、紀伊國屋書店Kinoppy、koboの各データを表示したもので、それほど各ストアの画質に差はない。ところが2枚目の画像、iPad mini Retinaで表示した場合は、ストアごとのクオリティの差が一目瞭然になる。
(画像)
上記の写真を見ると一目瞭然だが、下段中央=紀伊國屋書店Kinoppyの解像度がずば抜けて高く、そのあとを上段中央のeBookJapan、次いで残り4社が追う状況になっている。
そりゃ弱小ストアは小回りよくやってかないと大手と勝負にならないから
高解像度化への取り組みも率先してやってくだろうしな
フルHDの27インチ液晶でPCビューアで見ると
漫画とかムック本の画質の悪さが目立つね
他の電子書籍サービスだと画質違うもんなのかな?
>>176
ファイルの提供はあくまで出版社任せだから出版社次第
ただしKindleだけはファイル容量に制限を設けているから
画質が悪くなりやすいと言われている
乙嫁だとKindle版はブックウォーカー版の半分の容量しかない
漫画は買うもんじゃないよ
容量を押さえたいのかしらんが、モスキートノイズ乗りまくりの低品質jpgとか普通にある
ちなみにこれ→ http://bookwalker.jp/pc/detail/183f4ce3-272c-43fb-88d7-438d32640a21/
死ねばいいのに
気になる人は紀伊国屋のストアにはファイル容量が載ってるのでそれを参考にするのもあり
上の例) http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-9983233959
>ファイル: .book形式/24.7MB
基本的にどのストアもファイルは出版社から
提供された同一のものを使ってるので違いはないはず
価格は?
「ロスジェネの逆襲」の価格比較
単行本 1545円
Kindle 840円
kobo 1200円+12ポイント
kinoppy 1260円+120ポイント
Book Live 1260円+50ポイント
i book 1300円
*ちなみに「大東京トイボックス 1巻」の価格は
ストア | 価格 |
---|---|
コミック新品 | 620円 |
Kindle | 500円 |
Kinoppy | 525円 |
kobo | 500円 |
値段だけならジャンプブックストアiOS版でストア内で
itunesカード(25%引きの時に購入)チャージ分使っての購入が一番安い。
集英社が直接やってるストアなので、将来的にもそれなりには安心。
Androidでも読める。端末は5台まで登録可能。もちろん同時に読める。
但しMacやPC版は無し。
>>647
ありがとうございます
ジャンプブックストア確かに良さそうですね
Macでも読むには紀伊国屋Kinoppyしかなさそうですし
ちょっと考えてみます
>>648
mac,pc,iOS,Android対応のebookjapanというのもあるぞ。
漫画だけなら品揃え最強。キャンペーンも頻繁にやってるし安い。
但し、ここは複数端末で同時に読めない。
他の端末で読むには一度upしないといけないので少々面倒。登録自体は5台まで。
電子書籍 / 各電子書籍ストアのメリット/デメリット 5ストア目
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1359792848
>>650
最強と謳うのはどうかな。
よそにあって、ここにない作品も、ままあるし。
あと仰る通り、トランクというシステムが使い勝手悪い。
>>650
トランクというシステムめんどくさそうですね
安いところはデメリットあって当然だと思ってますし
高いけどKinoppyが無難なのかと思ってきました
>>648
KinopyもiTunesカード使えるよ
おまけ
Kinoppy for MacでもRetina対応しているそうです。
Macユーザの皆様大変長らくお待たせしました。Kinoppy for Mac本日よりMac AppStoreにて配信開始です!①Retina&マルチタッチ対応 ②EPUB〜XMDFまで全部入り ③スマホ・タブレットと完全同期 ⑤游明朝搭載 http://t.co/Wv4uWRkR
コメント
戦国時代やな
使いたいのは山々だがまだ洞ヶ峠を決め込むかね
出版当初は出来る限り解像度の高い(ファイルサイズの大きい)形式を選択できるように提供して、
年数が経つにつれて読むだけなら充分なレベルまで画質を落とす(ファイルサイズを小さくする)
出版社のサーバーだって容量無限大ではないのだから、いづれこういう方向に収束するんじゃないかな。
今回Windows8のMetro対応版(しかもARMまで対応!)も出たしKinoppy最強説は間違ってない気がしてきた。
考えてみるとKinoppyはKIndleみたいにページが%表示なんてこともないし、Appleより1年以上前からCloud本棚だったし、栞やマーカーも同期するしなんだかんだと最先端を行ってる。
何より他の国産の店によくあるダウンロード期限とかもないし、すべてのフォーマットを全デバイスでサポートしてるので「この本は一部のデバイスでは読めません」が一切ない。
この真のマルチデバイス対応は実はKinoppyだけだったりする。
なんとなく国産はダメなんじゃないかと思ってたけど考えを変えることにした。