MacBook Pro (16-inch, 2019)からMacBook Proの液晶に搭載されているディスプレイ角度センサーの値を表示してくれる「Lid Angle Sensor」アプリがデザインを刷新しメニューバー表示にも対応しています。詳細は以下から。
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Appleは2016年に刷新したMacBook Proにおいて、ディスプレイの開閉を繰り返すうちにフレキシブルケーブルが破損し、バックライトがコントロールできなくなりディスプレイ下からLEDの光が漏れ出す不具合「Flexgate」が確認された事を受け、2019年に発売したMacBook Pro (16-inch, 2019)から、ユーザーがディスプレイをどれだけの角度で開いたかを確認できるようディスプレイが組み込まれている蓋の角度(Lid Angle)センサーをMacBook Proに搭載していますが、

MacBook Pro Late 2016のFlexgate
この角度センサーの値を読み取って表示してくれるユーティリティアプリ「Lid Angle Sensor」がSwiftUIを利用しデザインを刷新しています。

Lid Angle Sensor
Lid Angle SensorはニューヨークでプロダクトデザイナーをされているSam Goldさんが2025年09月にリリースしたディスプレイ角度表示アプリで、バージョン1.0.xでは上記の通りMacBook Proに搭載されているディスプレイ角度を表示する機能しかありませんでしたが、昨日リリースされたLid Angle Sensor v1.1はSwift/SwiftUIでリファクタリングし、コード数が半分に整理され、CPU/メモリ使用率が削減されたそうです。

また、ディスプレイ(蓋)の角度により音を鳴らす機能のピッチとレート、ゲインをリアルタイムで調整できるようにし、更にメインウィンドウを開かずにメニューバーにディスプレイ角度を表示できるようになっているので、Apple Storeと同じようにMacBook Proのディスプレイ角度にこだわりがある方は試してみて下さい。
brew install lidanglesensor
おまけ
なお、新たに発売されたMacBook Neo (13-inch, A18 Pro)には角度センサーは実装されていないそうです。

MacBook NeoでのLid Angle Sensor


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