AppleがUSB-Cケーブル接続でのロスレスと超低レイテンシーオーディオに対応する「AirPods Max (USB-C)」のファームウェアアップデートの提供を一時停止したようです。詳細は以下から。
Appleは現地時間2025年03月31日、MacとiPhone/iPad向けに「macOS 15.4 Sequoia」と「iOS/iPadOS 18.4」をリリースするとともに、USB-C有線接続でのロスレスオーディオと超低レイテンシーオーディオに対応する「AirPods Max (USB-C)」用のファームウェアアップデートを提供すると発表していましたが、
来月、新しいソフトウェアアップデートによってAirPods Maxにロスレスオーディオと超低レイテンシーのオーディオが導入され、究極のリスニング体験と音楽制作のためのさらに素晴らしいパフォーマンスを提供します。付属のUSB-Cケーブルを使って、ユーザーは音楽、映画、ゲームにわたって最高品質のオーディオを楽しむことができ、音楽クリエイターは、作曲、ビート作成、制作、ミキシングで飛躍的な向上を体験できます。
ロスレスオーディオと超低レイテンシーのオーディオ – Apple
現地時間2025年04月02日付けで、AirPodsシリーズのファームウェアバージョンの情報をまとめたサポートページが更新され、USB-C有線接続でのロスレスオーディオと超低レイテンシーオーディオに対応するファームウェア「7E99」の提供が「”Coming soon” (近日中に公開予定)」に変更されています。
更新前:*To update your AirPods Max (USB-C), you need iOS or iPadOS 18.4 or later, or macOS Sequoia 15.4 or later. 更新後:*Coming soon.
AppleはAirPods Max (USB-C)のファームウェアアップデートの提供を延期した理由を明らかにしていませんが、Apple Support Communitiesでは、MacやiPhone/iPadをmacOS 15.4やiOS/iPadOS 18.4へアップデートし、AirPods Maxを充電状態にしておいてもファームウェアがアップデートされないという報告がされているので、エイプリルフールでなければリリース直前で何か不具合が発見されたのかもしれません。

Update AirPod Max (USB C) to 7E99 – Lossless Audio and low latency
- About firmware updates for AirPods – Apple Support
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