Spigen JapanがiMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1 (MagFit)」のiPhone 16 Pro対応モデルを発売しています。詳細は以下から。
アメリカと韓国に拠点を置くSpigenは2023年09月、Appleが1997年に発売したiMac G3風デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Maxに対応したiPhoneケース「Spigen Classic C1 MagFit for iPhone 15 Pro 」を発売しましたが、
本日09月10日明朝にAppleが発表したカメラボタン搭載のiPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxに対応したClassic C1ケース「Spigen Classic C1 MagFit for iPhone 16 Pro/Max」を新たに発売しています。
Spigen Classic C1 MagFit for iPhone 16 Pro
Spigen Classic C1 MagFit for iPhone 16 Proは、iPhone 16シリーズから新たに採用されたカメラボタンのカットアウトもあるClassic C1 MagFitケースで、
カメラボタンの他に、背面にはマグネットを搭載しMagSafeに対応したカードケースやワイヤレス充電器などのアクセサリーを接続することが可能で、ケースはiPhoneを1.2mの高さから26回落下してもデバイスが無事な場合に認められる「MIL-STD 810G-516.6」を取得。
筐体はTPU(熱可塑性ポリウレタン)にPC(ポリカーボネート)を合わせた2重構造で、内部には落下の衝撃を吸収するXRDパッドを搭載し、カラーはiMac G3のカラーをベースとしたボンダイ・ブルーとルビー、グラファイトに加え、新たにタンジェリンカラーが追加されています。
Spigen Classic C1 MagFitの価格はiPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxで同じ5,899円となっているので、同じiMac 3GデザインのMagSafe対応カードケース「Spigen Classic C1 (MagFit) Magnetic Wallet Card Holder (Amazon.co.jp)」とデザインを合わせたい方はチェックしてみてください。
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