AppleのWWDC基調講演で2年連続活躍したMagSafe専用のiPhoneスタンド「Twelve South Forté for iPhone」が30%OFFセールとなっています。詳細は以下から。
Appleが2023年06月に開催した世界開発者会議WWDC23の基調講演の中では、充電中のiPhoneを横向きに置くことで、iPhoneに時計や天気、野球などスポーツのリアルタイムスコア、再生中の音楽の情報やショートカットなどを表示できるiOS 17の新機能「スタンバイ(StandBy)」を紹介した際に、シンプルなMagSafeスタンド「Twelve South Forté for iPhone」が採用され話題になりましたが、
Appleは今年のWWDC24でも、Mac上にiPhoneの画面を映し出し、Macのトラックパッドとキーボードを利用してiPhoneを操作できるmacOS 15 SequoiaとiOS 18の新機能「iPhoneミラーリング」のデモの際に、このForté for iPhoneスタンドを利用していました。
米Twelve Southの代理店であるフォーカルポイント株式会社は、WWDCの基調講演で2年連続活躍した、このMagSafe充電器専用のiPhoneスタンド「Forté for iPhone」を日本時間2024年06月14日(金)から06月20日(木)まで、30%OFFで販売するセールをAmazon.co.jpで開催すると発表しています。
Forté for iPhoneを利用するには、AppleのMagSafe充電器も必要ですが、マグネット接続のためiPhoneを縦横どちらの向きでも設置可能で、WWDC23の通り、iPhoneをスタンバイ状態で利用したり、MagSafe充電器は水平にもなるためAirPodsの充電も可能です。
Twelve South Forté for iPhoneの通常価格/Apple Store価格は6,200円ですが、現在はWWDC活躍記念セールで30%OFFの4,340円で販売されているので、気になっていた方はチェックしてみてください。
- Apple MagSafe充電器 : 5,930円 – Amazon.co.jp
- Twelve South Forté for iPhone : 6,200円 → 4,340円 – Amazon.co.jp
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