iOS 16ではFace ID対応のiPhoneでバッテリーインジケーター内にバッテリー残量(%)を表示させることが可能に。

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 iOS 16では一部のiPhoneでバッテリーアイコン内にバッテリー残量(%)を表示させることが可能になっています。詳細は以下から。

バッテリー

 Appleは2017年に発売したiPhone XでTouch IDとは異なる新しい生体認証Face IDを導入、Face IDで利用するフロントカメラがノッチとなってiPhoneのディスプレイ上部を占有したため、ステータスバー領域が縮小され、iPhone X以降ではバッテリーインジケーター(アイコン)の隣にバッテリー残量のパーセンテージ(%)で表示できなくなり、

iPhone 13 やその他の Face ID 搭載モデルでバッテリー残量 (%) を確認する

iPhone 13 やその他の Face ID 搭載モデルの iPhone (iPhone X 以降) では、コントロールセンターにバッテリー残量がパーセントで表示されます。ディスプレイの右上隅から下にスワイプしてください。

iPhone、iPad、iPod touch でバッテリー残量をパーセントで表示する

ユーザーはサードパーティ製ウィジェットやコントロールセンターを表示してバッテリー残量(%)を確認する必要がありましたが、本日リリースされたiOS 16では、Face ID対応のiPhoneでバッテリーインジケーター内にバッテリー残量をパーセント表記で表示することが可能になっています。

iOS 16でバッテリー残量をパーセンテージで表示する

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バッテリー残量をインジケーター内に表示する

 iOS 16でバッテリーインジケーター内にバッテリー残量(%)を表示するには、設定アプリの[バッテリー] → [バッテリー残量(%)]をONにするだけで、小さいですが、バッテリーインジケーター内にバッテリー残量(%)が表示されます。

iOS 16でバッテリー残量を表示

 また、バッテリーインジケーターのカラーは、これまで通り充電中/バッテリー残量が20%より多い場合は緑色、バックグラウンドタスクを停止する低電力モード時は黄色、バッテリー残量が20%以下になると赤色というようになっているので、iOS 16へアップグレードされた方は試してみてください。

iOS 16のバッテリーインジケーターカラー

サポートされていないiPhone

 上記の通り、iOS 16でバッテリーインジケーター内にバッテリー残量が表示できるようになりましたが、Appleは公式には発表していないものの、iOS 16 Beta 6の段階ではiPhone 13 mini、iPhone 12 miniなどのディスプレイサイズの小さいモデル、

およびiPhone 11、iPhone XRの解像度が他のモデルより低いiPhoneでは、この機能が利用できなくなっていたので、正式リリースされたiOS 16でも一部のiPhoneではバッテリー残量表示に対応していない可能性があります。

Macでも同じ表示を

 また、メニューバー領域がiPhoneより広いため、あまり問題にはならないと思われますがノッチ付きのMacBook Pro/AirでもStatsやBattery Indicatorアプリがバッテリーインジケーター内にバッテリー残量を表示する機能を追加しているので、MacBookユーザーの方はチェックしてみてください。

Statsの新しいバッテリーウィジェット表示

追記

 Appleが公開(アップデート)したサポートドキュメントによると、バッテリーインジケーター内にバッテリー残量(%)を表示するiOS 16の新機能は、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 12 mini、iPhone 13 miniでは表示できないそうです。

iOS 16 Show the battery percentage on your iPhone

iPhone XR, iPhone 11, iPhone 12 mini, and iPhone 13 mini don’t display battery percentage in the status bar.

Show the battery percentage on your iPhone or iPad

  • iOS 16の新機能まとめ (準備中)