現在のところMac Studioではスリープ時にカーネルパニックや予期しない復帰が発生する、ディスプレイ設定が変更されてしまう不具合があるもよう。

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 現在のところMac Studioにはスリープ中/復帰時にカーネルパニックを起こしたり、ディスプレイ設定が変更されてしまう不具合があるようです。詳細は以下から。

Mac Studio

 Appleは現地時間2022年03月18日より、Thunderbolt 4やUSB-A、HDMI、10GbEポートなど幅広い接続性を備えM1 Ultraチップを搭載可能なMac Studioの販売を開始しましたが、現在(macOS 12.3.1 Monterey)の時点では、Mac Studioにスリープに関する不具合が確認されているそうです。

Mac Studio Wakes From Sleep Often

I have the same issue. After calling support team at Apple, they told me that it was a known issue with the Studio and their developers are working on a fix.

Mac Studio Wakes From Sleep Often – Apple Community

 Apple Support CommunitiesやTwitterでの報告によると、Mac Studioは幅広い接続性が確保された一方、いくつかの周辺機器を接続したままスリープ状態へ移行すると、スリープ中にmacOSがKernel Panicを起こしたり、スリープ復帰後にMacに接続されているディスプレイの解像度が変更されている、スリープから頻繁に復帰するといった不具合があるようで、

Apple Support Communitiesでは、Appleは既にこの問題を把握しており、今後のアップデートで修正するために動いているそうです。この問題がMac Studio特有のものかは不明ですが、macOS 12.3.1 Montereyでは、Thunderbolt Dockを接続したままスリープすると、スリープ復帰後にDockに接続されたSSDやUSBデバイス、ディスプレイが見つからなくなる不具合も確認されているので、

MacBook turn off Sleep Mode

Macが自動的にスリープ状態にならないようにする: 「ディスプレイがオフのときはMacを自動でスリープさせない」を選択します。

Macのスリープ/スリープ解除を設定する – Apple

スリープ中/復帰後に頻繁に問題が発生している方は、修正されるまで、システム環境設定でMacの自動スリープ設定をOFFにしておいた方がいいかもしれません。