iFixit、Mac Studioの分解レポートを公開。SSDは交換は可能なものの、アップグレード可能かは不明。

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 iFixitが「Mac Studio」の分解レポートを公開しています。詳細は以下から。

Mac Studio

 Appleは現地時間2022年03月18日より、Apple M1 Max/Ultraチップを搭載し、全く新しいデザインのMac Studioの販売を開始しましたが、米iFixitがこのMac Studioの分解レポートを公開しています。

Mac Studio Teardown: No Upgradable Storage…yet | iFixit News https://www.ifixit.com/News/57898/mac-studio-teardown

Update: We did it! Well, one teardown at least. More than a Mac Mini but not quite a Mac Pro the Mac Studio impressed us, and disappointed almost in equal measure.

Mac Studio Teardown: No Upgradable Storage…yet – iFixit News

 Mac Studioは既に確認されていたとおり、底面に貼られたテープを剥がし、トルクスドライバーでトルクスネジを4本取り外すだけで内部にアクセスすることが可能で、内部には円形の電源ユニットと取外し可能なストレージとスロットが存在しますが、

Mac Studioの分解

ベースモデルを2つ入手したiFixitによると、同じモデルでストレージを交換(swap)したところ機能したそうですが、Mac Studioの空いているスロットに、もう1つMac Studioのストレージを装着してApple Configurator 2でDFUからリストアしようとするとエラーが発生したため、Mac Studioのストレージをアップグレード出来るかは今後のソフトウェアップデートなどに期待するしかないようです。

米Appleは2022年から、iPhoneやM1チップ搭載のMacの純正パーツとツールをユーザーに提供し修理出来るようにするSelf Service Repairを開始すると発表しているので、このサービスでMac Studioの純正パーツが手に入れば可能になるのではないかという予想も出ているようです。

 iFixitは、AppleがMac Studioで導入した幅広い接続性(ポート類)や新しい温度管理システムは評価するものの、ユーザーがアップグレード不可能なメモリやストレージなどが物足りないとして、Mac Studioの修理/分解スコア”Repairability scale”を10段階中6と評価しています。

We love that Apple had the courage to beef up their desktop allowing for awesomely modular ports and a hefty heat management system. But the Mac Studio falls short thanks to odd choices like buried fans and non-upgradable storage. Not to mention baked in RAM. All told, the Mac Studio nets a 6/10 on our repairability scale.

Mac Studio Teardown: No Upgradable Storage…yet – iFixit News