Mac StudioでもHDMIダミーアダプタを利用することでリモートデスクトップやVNCのレスポンスが向上。

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 Mac StudioでもHDMIダミーアダプタを利用することでリモートデスクトップやVNCのレスポンスが向上します。詳細は以下から。


 Appleは現地時間2022年03月18日より、Apple M1 Max/Ultraチップを搭載したMac Studioの販売を開始しました。このMac StudioにはThunderbolt 4やUSB-A、HDMI、SDカードリーダーの他に、ベースモデルでも10Gb Ethernetポートが搭載されているため、

10Gb Ethernetポートを搭載したMac Studio

リモートデスクトップやVNCを利用してリモートでMac Studioを利用しようと考える方もいると思われますが、このMac StudioでもfitHeadlessシリーズなどのHDMIダミーアダプタを利用することにより、リモートデスクトップなどのレスポンスが向上するようになっています。

fitHeadless4K

Mac StudioとfitHeadless4K

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HDMIダミーアダプタ

 HDMIダミーアダプタ(またはディスプレイエミュレータ)は、MacBookシリーズやiMacなどディスプレイが搭載されていないヘッドレスMacやPCのHDMIポートに接続し、実際にディスプレイ接続されているかのようにすることで、グラフィックス・アクセレーションや特定の解像度を設定できるようにしてくれるアダプタで、

Mac Studioとfit-Headless

ディスプレイが搭載されていないIntel Mac miniApple Silicon(DTK) Mac miniをリモートで利用する際にも活用されていますが、

同じくヘッドレスなMac Studioでも、このHDMIダミーアダプタを接続することで、特定の解像度やリモートデスクトップ/VNCの遅延を解消することができます。HDMIダミーアダプタはCompuLabやOWC(NewerTech)など多くのメーカーが販売しており、1つ2千円前後で購入できるので、Mac Studioをリモートで利用したい方はチェックしてみてください。

HDMIダミーアダプタなし/ありのMac Studioに画面共有でアクセスし、ウィンドウやマウスカーソルのレスポンスを比較したところ。