Notary-Service

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macOS 13 Ventura

macOS 13 VenturaのGatekeeperは、検疫アプリだけでなく公証済みアプリの整合性チェックも行うため、アップデートなどに許可が必要な場合も。

Developer

Apple、Xcode 13以前のGUIやaltoolによるMacアプリの公証を2023年秋までに終了し、今後はXcode 14以上のGUIやnotarytoolへ移行。

仕事効率化

OS X/macOSインストーラー作成アプリ「DiskMaker X」がオープンソースに。

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macOS 12 Monterey

Apple、App Store外で公開するMacアプリのマルウェアチェックを行う公証サービスをより速くシンプルに行える「notarytool」コマンドを提供。

macOS 11 Big Sur

Apple、macOS 11 Big Surでユーザーが実行したアプリの情報をチェックしているのはGatekeeperや公証のためで、2021年にはセキュリティチェック機能を改善するとコメント。

仮想環境

macOS 10.15.2 CatalinaのゲストOSがフリーズする不具合や強化されたAppleの公証条件を満たした「VirtualBox 6.1.4」がリリース。

Adobe

Adobe、macOS 10.15.2 CatalinaでPhotoshop 19.xの「Web用に保存」を行うとエラーとなってしまう不具合をv21.xで修正し、v21.0.3でAppleの公証を強化。

macOS 10.15 Catalina

AppleはmacOS 10.15.2 Catalina以降、公証済の野良アプリに対する警告を緩和し、開発者署名と公証がないアプリにはマルウェアとほぼ同じGatekeeper警告を表示。

macOS 10.15 Catalina

Apple、Macアプリを公開している開発者に対し、2020年2月3日以降は全てのアプリがAppleの公証を取得すことが必要になると通知。

macOS 10.15 Catalina

Appleの公証を取得しmacOS 10.15 Catalinaに対応したmacOSインストーラー作成アプリ「DiskMaker X 9 for macOS」がリリース。