VMware、Apple Siliconに対応した仮想化ソリューション「VMware Fusion for Mac」のTech Previewの参加受付を開始。

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 VMwareがApple Siliconに対応したMac向け仮想化ソリューション「VMware Fusion Tech Preview」の参加受付を開始しています。詳細は以下から。

VMware Fusionのアイコン。

 米VMware, Inc.は現地時間2021年04月、Appleが昨年販売を開始したApple Silicon Mac対応の仮想化ソフトウェア「VMware Fusion for Mac」のTech Preview版を2021年中に開始すると発表しましたが、そのTech Preview (Private)版の参加受付が新たに開始されています。

VMware Fusion for Apple Silicon MacのTech Preview版

 VMware FusionプロダクトマネージャーのMichael Royさんによると、Apple Siliconに対応したVMware Fusionは社内テストで最大2つのCLI(PhotonとBSD)と5つのフルデスクトップLinuxの合計7VMを8CPU + 8GPU Coreと16GB RAMでファンレスのMacBook Air (M1, 2020)で起動しても、起動中のIntel Mac miniの温度*より低い約20度で安定して動作することも確認できており、

今後2週間程度で全ユーザーへ配布することが可能になるだろうとしていますが、まずはPrivate Tech Previewのリクエストを受け付けるそうなので、興味のある方は参加してみてください。

VMwareはVMware FusionでARM版Windows 10/11をサポートする準備は整っているものの、MicrosoftがOEM以外にライセンスを提供していないARM版Windowsを初期サポートしない方針で、MicrosoftがARM版Windowsのライセンスを公開するまではARM版Linux VMのサポートをメインとして開発していくそうです。

コメント

  1. 匿名 より:

    https://twitter.com/MichalMMac/status/1435711806102724612
    macOS のゲスト化はまだだって??

    Parallels に切り替えるか….