エレメントの移動やテキストの再編集が可能になったスクリーンショットユーティリティ「Flameshot v0.10.0 for Mac/Win/Linux」がリリース。

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 エレメントの移動やテキストの再編集が可能になったスクリーンショットユーティリティ「Flameshot v0.10.0 for Mac/Win/Linux」がリリースされています。詳細は以下から。

flameshot for macOS

 Flameshotは米ピッツバーグ大学のBoyuan Yangさんらが2017年からオープンソースでWindows/Linux向けに開発していたスクリーンショット・ユーティリティで、2021年03月からはMac版も公式に提供が開始されましたが、このFlameshotのv0.10.0アップデートが新たに公開されています。

Flameshot v0.10.0 new features

New Features

  • Ability to move elements. To activate make sure no tool is selected, click on the element you want to move, and drag it around.
  • Ability to edit text once placed. To activate make sure no tool is selected and double click on the text.

リリースノートより抜粋

 新たに公開されたFlameshot v0.10.0では新たにペンやライン、矢印、矩形、円、マカーなどの編集済みエレメントを移動することが可能になったほか、編集済みテキストの再編集が可能になりました。

エレメントの移動やテキストの再編集を行う場合は他のツールが選択されていないように注意してください。

 また、Flameshot v0.10.0では撮影したスクリーンショットのアップロードサイズ(Imgur)とUndoの上限が設定できるようになっています。

Flameshot v0.10.0 new settings

 Flameshot for Mac v0.10.0はGitHubリポジトリからディスクイメージファイルをダウンロードしてインストールできますが、Mac版はv0.10.0でも引き続き開発者署名とAppleの公証を取得していないため、アプリを起動するにはGatekeeperにブロックされないよう右クリックでコンテキストメニューから[開く]を実行する必要があるので注意してください。