Webページ上の画像やドキュメントを収集できるスクラップアプリ「Eagle for Mac」のSafari機能拡張がリリース。

Eagle for Mac Safari Web Extensions Safari
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

 Webページ上の画像やドキュメント、フォントを収集できるスクラップアプリ「Eagle for Mac」のSafari機能拡張がリリースされています。詳細は以下から。

Eagle

 Eagleシリーズは台湾ogdesign.incの陳奕豪(Chen YiHao)さんらが開発している画像やドキュメント、フォントを収集・管理できる、AppleのMac App Store Bestを受賞したPixaveのようなデジタルスクラップ・アプリですが、このEagle for MacのSafari用機能拡張がMac App Storeでリリースされています。

Eagle は大量の画像を保存、整理、管理を簡単にできます。デザイナーのあなたにさらに効率的なサポートをして。Mac と Windows に対応します。

Eagle – 画像集め、管理の専門アプリ – ogdesign.inc

 Eagle for MacのSafari用機能拡張はWebExtensions APIを利用して開発されたChromeやFirefox用のブラウザ機能拡張を変換してSafariで利用できるSafari Web Extensionsを利用して開発されているため、システム要件はmacOS 10.15 Catalina(Safari 14)以上となっていますが、インストールして有効にすれば、Web上の画像やサムネイルなどをワンクリックで収集、Mac用クライアントにインポートすることができます。

Eagle for Safari 14

 Eagleは1ライセンス29.95ドルですが、1ライセンスでMac/Windows PC 2台まで利用可能で、30日間すべての機能を利用可能なトライアル版も公開されているので、興味のある方は利用してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました