ML Visionを利用しネットワーク接続なしで画像からテキストの抽出を可能にしたMac用OCRアプリ「Capture&Paste」がリリース。

Capture&Paste for Mac OCR 仕事効率化
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 ML Visionを利用しネットワーク接続なしに画像からテキストの抽出を可能にしたMac用OCRアプリ「Capture&Paste」がリリースされています。詳細は以下から。

Capture and Paste for Mac OCR

 Appleが2019年にリリースしたiOS 13のメモアプリはメモのPinや共有フォルダなどの他に、Appleの機械学習フレームワーク「CoreML」を利用しメモ内にある写真や写真内のテキストを抽出、メタデータにして保存してくれるテキスト/被写体検索機能が採用されていますが、

iOS 13のメモアプリのOCR

メモアプリがOCR処理した画像とそのメタデータ。

新たにAppleのVision APIを利用し、ネットワーク接続なしにオンデバイス上で画像からテキストを抽出してくれるOCRアプリ「Capture&Paste」を韓国NAVERのエンジニアのDoyoung Gwak(@tucan9389)さんがMac App Storeで公開しています。

If you want to copy on the image, just capture like screen capture and paste it without network connection.

‎Capture&Paste – Mac App Store

 Capture&Pasteはアプリを起動し、メニューバーアイコンまたはショートカットキーShift + Command + 2で画面上のスクリーンショットを撮影するだけで、撮影したスクリーンショット内にあるテキストをOCR処理し、テキストとしてペーストすることができるようになります。

macOS 10.15 Catalina以上ではシステム環境設定アプリの[セキュリティとプライバシー]パネルから画面収録の許可を与える必要があります。

 Capture&Pasteのシステム要件はmacOS 10.15 Catalina以上で、OCRは英語のみの対応となっていますが、アプリは無料でMac App Storeに公開されているので、興味のある方は試してみて下さい。

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