Wi-Fiの強度やネットワーク情報をメニューバーに表示してくれるMac用ネットワークユーティリティ「WiFi Signal」が2行のネットワーク情報表示やWPA3、転送レートでの通知をサポート。

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 Wi-Fiの強度やネットワーク情報をメニューバーに表示してくれるMac用ネットワークユーティリティ「WiFi Signal」が2行のネットワーク情報表示やWPA3、転送レートでの通知をサポートしています。詳細は以下から。

Wi-Fi Signalアプリのアイコン

 WiFi Signalは元ネットワークエンジニアで現在はフロリダ技工科大学の研究員の傍らMac用ネットワークユーティリティWiFi Explorerなどを開発しているAdrian Granadosさんがメニューバーから素早く接続しているネットワーク情報を確認するために公開したネットワークユーティリティアプリですが、このWiFi Signalがv4.3アップデートでステータスバーに2行のネットワーク情報を表示することが可能になっています。

WiFi Signal v4.3

WiFi Signal is a system menu bar application that provides easy access to your Wi-Fi connection details (name, channel, transmit rate, signal strength, noise, etc.), monitors the signal quality of your wireless network, and can find and recommend alternative channels for your network thus avoiding signal overlapping and channel conflicts that can result in connectivity issues and performance degradation.

‎WiFi Signal: Status Monitor – Mac App Store

 WiFi Signal v4.3では[Preference]パネルの[Status]タブからDisplay Pattern Line 1とLine 2を設定することでステータスバーに表示されるWi-Fiネットワーク情報を増やすことが可能になり、”%V”でベンダー情報が表示されるようになりました。

WiFi Signalのパターン

 また、macOS 10.15 CatalinaでもサポートされたWi-Fiセキュリティ規格WPA3に対応し、[Preference]パネルの[Annotations]タブではBSSIDに注釈を付ける機能や転送レートが閾値以下になった場合に通知を表示できる機能が追加されています。

notify when transmit rate drops

 この他、WiFi Signal v4.3ではダークモード時にステータスバーに表示されるネットワーク情報が表示されなくなる不具合が修正されているそうなので、ユーザーの方はアップデートしてみてください。

リリースノート

  • Adds support for a two-line status display pattern.
  • Adds support for vendor name (%V) in status display patterns.
  • Adds support for WPA3 networks.
  • Adds support for annotations.
  • Adds ability to notify when transmit rate drops below a given threshold.
  • Fixes issues when switching between light and dark system appearances.
  • Fixes Spanish localization.
  • Updates vendor database and improves vendor name resolution.
  • Other minor changes and UI tweaks.