macOS 11 Big Sur Beta 3ではインストーラーがIntelのx86_64とApple Siliconのarm64対応のUniversal Binaryに。

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 macOS 11 Big Sur Beta 3ではインストーラーがIntel x86_64とApple Silicon arm64e対応のUniversal Binaryになっています。詳細は以下から。

Apple Silicon

 Appleは現地時間2020年07月22日、今年の秋にリリースを予定している次期macOSmacOS Big Sur 11 beta 3 Build 20A5323lを開発者向けに公開しましたが、このBeta 1~2からBeta 3への差分アップデートに加え、ファイルサイズ12GBを超えるフル・インストールイメージ(インストーラー)が提供されています。

12GBを超えるmacOS 11 Big Sur Beta 3のUniversal Binaryインストーラー

 macOSのアップデートファイルはmacOS 10.15.xCatalinaでも4~6GB程度のため確認してみたところ、macOS 11 Big Sur Beta 3ではフル・インストールイメージがIntelのx86_64とApple Siliconのarm64(arm64e)に対応したUniversal Binary化されていました。

macOS 11 Big SurのインストーラーがUniversal Binary化

lipo -archs /path/to/app/MacOS/hogehoge

 これにより、macOS 11 Big Surのフル・インストールイメージはサイズは通常のインストーラーよりサイズは大きいものの、Intel MacとApple Silicon搭載のMacで起動可能なインストールディスクを作成できると思われるので、IntelとApple Silicon搭載のDTKをお持ちの方はチェックしてみてください。