メモリ上にアプリを起動している間のスクリーンキャプチャを保存し、最大5分前のユーザー操作を動画にして出力してくれるMac用ユーティリティ「RetroClip」が無料に。

スポンサーリンク

 メモリ上に40MBのスペースを作り、アプリを起動している間のスクリーンキャプチャを保存し最大5分前のユーザー操作を動画にして出力してくれるMac用ユーティリティ「RetroClip」が無料になっています。詳細は以下から。

RetroClipのアイコン

 Nintendo SwitchやPlayStationなどゲーム機には、ユーザーのゲーム・プレイ動画を録画する機能はもちろん、数十秒~数分のプレイ動画をメモリやストレージに保存しユーザーが残したいプレイだけを保存し、SNSで共有できる機能が備わっていますが、その機能をMacでも利用できるようにしてくれるRetroClipが無料になっています。

RetroClip – Mac App Store

RetroClip v1.0.6

  • RetroClip is now totally free to use!
  • Record clips up to 5 minutes in length.
  • Video quality is now a setting under Preferences.
  • Bug fixes

RetroClip – Mac App Store

 RetroClipを開発している米カリフォルニア州Real Artists, Inc.のエンジニアJames Howardさんは、元々開発していたGitHubクライアントを販売するために実験的にRetroClipを開発&有料で販売していたそうですが、そのGitHubクライアントがリリース出来ないまま開発が終了してしまったことから、RetroClipを無償化したそうで、

RetroClip – Mac App Store

無償化されたRetroClip v1.0.6では、最大5分前までのスクリーンキャプチャをメモリ上(最大使用量は40MB程度)に保存出来るようになったほか、動画のビットレートを[Preference]パネルから設定できるようになっているので、ゲームプレイ動画の作成やアプリがクラッシュした場合に過去の操作を確認し、開発者に知らせるための動画などを作成したい方は試してみてください。

RetroClipのアクセシビリティ

RetroClipを使うには、システム環境設定の[セキュリティとプライバシー] → [画面収録]でアプリの画面収録を許可してやる必要があります。