Apple、Windows 7以降向けに複数の脆弱性を修正した「iCloud for Windows 7.18/10.9.3」をリリース。

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 AppleがWindows 7以降向けに複数の脆弱性を修正した「iCloud for Windows 7.18/10.9.3」をリリースしています。詳細は以下から。

iCloudのアイコン。

 Appleは現地時間2020年03月24日、Windowsプラットフォーム向けに複数の脆弱性を修正したiTunes 12.10.5 for Windowsをリリースしましたが、本日25日、Windows 7以降向けにiCloudクライアント「iCloud for Windows 7.18」を、Windows 10向けに「iCloud for Windows 10.9.3」をMicrosoft Storeで公開したと発表しています。

iCloud for Windows 7.18

このアップデートは、iCloud for Windowsのセキュリティを改善するもので、すべてのユーザに推奨されます。
iCloud for Windows 7.18の必要条件:

  • Microsoft Windows 7以降
  • Outlook 2010以降またはiCloud.com(メール、連絡先、カレンダー用)
  • Internet Explorer 10以降、Firefox 30以降、またはGoogle Chrome 28以降(ブックマーク用)

リリースノートより

 Appleのセキュリティコンテンツによると、iCloud for Windows 7.18/Windows 10.9.3ではCVEベースで13件の脆弱性が修正されており、多くはiTunesと同じくWebKitの脆弱性で、悪意のある攻撃者がリモートから任意のコードを実行できる可能性のある脆弱性などが修正されているので、ユーザーの方は時間を見つけてアップデートすることをおすすめします。

iCloud for Windows 7.18 security content