macOS 10.15 Catalinaアップグレード後に「Apple ID設定をアップデート」を繰り返し求められる問題を修正する方法。

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 macOS 10.15 Catalinaには「Apple ID設定のアップデート」を繰り返し求められる不具合があるようです。詳細は以下から。

AppleID icons

 今朝、1台のMacをmacOS 10.15 CatalinaへアップグレードしApple IDを有効にしたところ、数十分毎に「Apple ID設定をアップデート」という警告が表示されサインアウトしてもこの警告が消えない問題に遭いました。

Apple ID設定をアップデート

After installing Catalina, it asks me to update my Apple ID settings. I put in my password, and then it asks for my Mac password, which I give it. Then after a few minutes the message pops back up again. Happens on both my Macbook and iMac.

Update AppleID Settings – macOS Catalina – Apple Community

 同様の不具合報告がないかApple Support Communitiesをチェックしたところ800人以上のユーザーがmacOS 10.15 Catalinaアップグレード後にApple ID設定のアップデート通知が消えないと報告しており、The LoopのDave Markさんもその1人でしたが、Daveさんによると、この問題は以下の方法で修正できるそうです。

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Apple ID設定をアップデートを止める

 DaveやApple Support Communitiesのメンバーによると、Apple ID設定をアップデートの警告が繰り返し表示されるのは、iCloudキーチェーンが有効になっていないと発生するそうで、この警告が表示されたらとりあえず現在出ている警告を無視して、[iCloud]のタブへ移動。

Apple ID設定をアップデート

 次に、iCloudの機能リストをスクロールして[✅キーチェーン]の機能を有効にします。キーチェーンを有効にするとアカウントのセキュリティをアップグレードという通知が表示されるので、後は通知に従ってパスワードと2ファクタ認証のパスコードをiPhoneなどで入力することでアカウントのセキュリティがアップデートとApple ID設定のアップデートが行われるので、その後は通知が表示されなくなります。

Apple ID設定をアップデート2

コメント

  1. 通りすがりの者 より:

    いつも拝見させて頂いています。 
    Mac関連での更新・注意点を、ここまでタイムリーにかつ日本語で紹介するWebサイトがなく、今や毎日必見の情報源となっています。

    当該障害は当方でも発生していており、提示されている方法で無事に解決できました。感謝!!

    追:なお、Catalinaのシステム環境設定においては ”iCloud”名の要素はなく もはや”Apple ID”に名称変更されています。 
    プチパニックにならず、落ち着いて修正作業を行えば必ず出来ます。

  2. 髙橋一成 より:

    自分の場合はiMacの方はアップグレードのインストールの途中で、予期せぬ事態が起きたと警告が出て来てインストールがストップしてしまいました。しかし翌日もう一回試した所、iMac. MacBookともに無事インストール出来ましたけど。

  3. 匿名 より:

    Safariでプライベートブラウズするとリンクを開くたびに通常のブラウジングウィンドウに戻される。

  4. まっちゃん より:

    この件ですが、この情報に従いキーチェーンをオンにしてあるのですが、毎日1回出るようです。
    他の要因があるのかも?