Apple、2019年6月のiWork for Mac/iOS/iCloudアップデートを公開。顔の検出機能を利用した写真の配置や新しいテキストスタイル、インラインオブジェクトに対応。

スポンサーリンク

 Appleが2019年06月のiWork for Mac/iOS/iCloudアップデートを公開しています。詳細は以下から。

Pagesのアイコン。

 Appleは現地時間2019年06月25日、MacやiOS対応のiWorkスイートのドキュメント作成アプリ「Pages」および表計算アプリ「Numbers」、プレゼンテーション用アプリ「Keynote」、それらのiCloud版のJune 2019アップデートをリリースしたと発表しています。

新しいテキストのスタイル設定

スポンサーリンク

Mac

 Mac版Pages、Numbers、Keynoteでは新たにテキストのスタイル設定にグラデーションやイメージでの塗りつぶしやアウトラインのスタイル設定が追加され、Pagesではページやセクションを書類間でコピー&ペーストすることが可能になり、Numbersでは128ビット計算エンジンが採用され、Keynoteでは共同制作中にマスタースライドを編集することが可能になりました。

iWork for Mac 2019 June

Pages for macOS v8.1

  • テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
  • ページレイアウト書類で、テキストからほかのページへのリンクを作成できます。
  • ページやセクションを書類間でコピー&ペーストできます。
  • イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
  • 顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。
  • マスターページを再適用して、テキストプレースホルダやメディアプレースホルダをデフォルトのスタイルと配置に戻すことができます。

Numbers for macOS v6.1

  • 強化された128ビット計算エンジンにより、正確さが大幅に向上しています。
  • テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
  • スプレッドシートで、テキストからほかのシートへのリンクを作成できます。
  • イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
  • 顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。
  • 表の編集中と並べ替え時のパフォーマンスが向上しました。
  • フィルタリングされた表に行を追加できます。

Keynote for macOS v9.1

  • プレゼンテーションでの共同制作中にマスタースライドを編集できます。
  • テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
  • イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
  • 顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。

iOS

 iWork for iOSではApple Pencilを利用した描写/選択/スクロールが可能になったほか、第2世代Apple Pencilのダブルタップを利用してそれらのオプションを切り替えることが可能になり、Mac版iWorkを含めてオブジェクト内に写真を挿入する際に写真内に人間の顔が写り込んでいる場合は顔検出機能がそれを検出し、オブジェクトの中央に設定してくれるようになり、テキストボックス内にオブジェクトをネスト配置するインラインオブジェクトにも対応しています。

iWorkの顔検出機能

顔検出機能を利用した写真の最適化はTwitterrific 6.0 for iOSでも採用されています。

Pages for iOS v5.1

  • テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
  • 新しい行頭記号タイプを選んだり、行頭記号のサイズやカラーを変更したり、カスタムの行頭記号を作成したり、インデントレベルを調整したりして、リストをカスタマイズできます。
  • “スペルを追加”を選択すると、スペル辞書に単語を追加できます。
  • ページレイアウト書類で、テキストからほかのページへのリンクを作成できます。
  • ページやセクションを書類間でコピー&ペーストできます。
  • 新しいグラフ編集機能を使って、個々の系列のスタイルを変更したり、列の間隔を調整したり、トレンドラインを追加したりできます。
  • 表内でセルの枠線の外観を調整できます。
  • イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
  • Apple Pencilの用途として描画または選択とスクロールから選択できます。対応するApple Pencilを使ってダブルタップすることで、それらのオプションを切り替えることもできます。
  • 顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。
  • マスターページを再適用して、テキストプレースホルダやメディアプレースホルダをデフォルトのスタイルと配置に戻すことができます。

Numbers for iOS v6.0

  • 強化された128ビット計算エンジンにより、正確さが大幅に向上しています。
  • テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
  • スプレッドシートで、テキストからほかのシートへのリンクを作成できます。
  • フィルタリングされた表に行を追加できます。
  • 新しいグラフ編集機能を使って、個々の系列のスタイルを変更したり、列の間隔を調整したり、トレンドラインを追加したりできます。
  • 表内でセルの枠線の外観を調整できます。
  • イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
  • 顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。
  • Apple Pencilの用途として描画または選択とスクロールから選択できます。対応するApple Pencilを使ってダブルタップすることで、それらのオプションを切り替えることもできます。
  • 新しい行頭記号タイプを選んだり、行頭記号のサイズやカラーを変更したり、カスタムの行頭記号を作成したり、インデントレベルを調整したりして、リストをカスタマイズできます。
  • “スペルを追加”を選択すると、スペル辞書に単語を追加できます。

Keynote for iOS v5.1

  • プレゼンテーションでの共同制作中にマスタースライドを編集できます。
  • イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
  • テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
  • 新しいグラフ編集機能を使って、個々の系列のスタイルを変更したり、列の間隔を調整したり、トレンドラインを追加したりできます。
  • 顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。
  • 表内でセルの枠線の外観を調整できます。
  • Apple Pencilの用途として描画または選択とスクロールから選択できます。対応するApple Pencilを使ってダブルタップすることで、それらのオプションを切り替えることもできます。
  • 新しい行頭記号タイプを選んだり、行頭記号のサイズやカラーを変更したり、カスタムの行頭記号を作成したり、インデントレベルを調整したりして、リストをカスタマイズできます。
  • “スペルを追加”を選択すると、スペル辞書に単語を追加できます。

iCloud

 iWork for iCloudのアップデートはテキストからほかのページへのリンクを作成する機能など少ないですが、次期iPadOS 13ではSafariでiWork for iCloudが使えるようになると発表されています。

Pages for iCloud June 2019

  • Create links from text to other pages in a page layout document.
  • Add inline objects
  • Place images, shapes, and equations inline in text boxes so they move with text.

Numbers for iCloud June 2019

  • Create links from text to other sheets in a spreadsheet.
  • Add rows to filtered tables.
  • Place images, shapes, and equations inline in text boxes so they move with text.

Keynote for iCloud June 2019

  • Place images, shapes, and equations inline in text boxes so they move with text.
  • Add Shimmer and Sparkle transition effects between your slides.
  • The Magic Move transition now smoothly blends between images or objects.