WebKitを利用してWebサービスをmacOSのネイティブアプリのようにしてくれるユーティリティアプリ「Flotato」がリリース。

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 WebサービスをmacOSのネイティブアプリのようにしてくれるユーティリティアプリ「Flotato」がリリースされています。詳細は以下から。

Flotato

 Googleのインターフェイスデザイナーを務めるMorten Justさんは現地時間2019年05月29日、05月初旬にアナウンスしたとおり、特定のWebサイトをmacOSのネイティブアプリのように使えるようラッパーしてくれるユーティリティアプリ「Flotato」を正式に公開したと発表しています。

Flotato for Mac

Flotato turns itself into any app, just by giving it a new name. It’s like phone web apps for desktops; compact, light-weight, unbelievably fast.

Drowning in browser tabs? – Flotato

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Flotato

 FlotatoはElectronラッパーではなく、Fluidと同様にWebkitを利用しているため軽量で、Twitterをアプリ化した場合、Chromeのメモリ使用率の10%で同じWebサービスを利用可能ができ、プリセットされたWebサービスだけでなくユーザーが任意のWebページをアプリ化することも出来ます。

Flotato’s Webkit browser is native macOS. Not Electron. That’s how Flotato for Twitter gets away with using just 10% of Chrome’s memory usage running the same app. The app files are nimble, too.

Drowning in browser tabs? – Flotato

 また、FlotatoはFinderまたはDock上に表示されるアイコンをアプリ名を変更するだけで自動取得して設定してくれる機能やDockアイコンにWebサイト上の任意のエリアを表示する”Dock Monitor“機能などが利用できます。

 各Webサービスが提供しているデスクトプブラウザ/モバイルブラウザ向けサイトの切り替えや通知、Dockバッチ、アプリの終了/最大/最小ボタン表示の設定もメニューや[Preference]から可能で、

Flotato for Mac

Webサイト/サービスを7サイト(個)以上アプリ化したい場合はProライセンス(14.99ドル)を購入する必要がありますが、アプリは公式サイトから無料でダウンロード&利用することができるので、興味のある方は試してみてください。

コメント

  1. 匿名 より:

    現代のHyperCard

  2. 匿名 より:

    こういうのオサレでしょ?
    っていう良くも悪くもMacらしいアプリ
    WindowsやLinuxからは絶対に生まれそうにない