AppleがiOS 12.2 Betaに新しいSan Franciscoフォント「SFUIRounded」を同梱しているそうです。詳細は以下から。
Appleは現在、開発者向けに「macOS Mojave 10.14.4」や「iOS 12.2」のBeta版を公開していますが、Appleはこの中でmacOS/iOSのシステムフォントであるSan Franciscoフォントの新しいRoundedフォント「SFUIRounded」をテストしているようです。
New font on iOS 12.2: SFUIRounded pic.twitter.com/chCQassrL5
— Guilherme Rambo (@_inside) 2019年1月25日
I don’t think so, only difference is it’s now built in to iOS.
— Guilherme Rambo (@_inside) 2019年1月25日
9to5MacのGuilherme Ramboさんによると、SFUIRoundedフォントはwatchOSで利用されているSF Compactとは別で、どこに採用されるのかは定かではありませんが、iOS 12.2 BetaではウォレットやApple Payアプリが刷新され、フォントも新しくなっているのが確認[1, 2, 3]されているので、ここでプライベート利用される可能性が高そうです。
コメント
iOS7以降フォント迷走しすぎじゃね
そろそろ定めてほしいわ
少し丸みを帯びすぎでは…?
こういうところにこだわりを持つApple好き。
これについては前のほうが好きだな。なんかスタイリッシュなのからかわいくなっちゃった。