Apple、macOS 10.14.2 Mojaveで追加されたWi-Fi通話時のRTT通話の使い方を公開。

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 AppleがmacOS 10.14.2 Mojaveで追加されたWi-Fi通話時のRTT通話の使い方を公開しています。詳細は以下から。

Accessibilityのアイコン

 Appleは現地時間2018年12月05日、Mac/iOSデバイス向けにmacOS 10.14.2 MojaveおよびiOS 12.1.1をリリースしましたが、同時にこのアップデートで追加されたWi-Fi通話時のRTT(リアルタムテキスト)通話の使い方をユーザーに対して公開しています。

How to use RTT

Starting with macOS Mojave 10.14.2, you can use the RTT (real-time text) protocol for conversational text calls.
In the United States, you can make and receive RTT calls on Mac models introduced in 2012 or later (excluding Mac Pro) after updating to macOS Mojave 10.14.2. You also need an iPhone with a carrier plan from AT&T, T-Mobile, or Verizon. Standard voice call rates apply for RTT calls.

Make and receive RTT calls on your Mac – Apple Support

 RTTはその名の通り、耳の不自由な方のために通話をテキストにして表示してくれる機能で、iPhoneではiOS 11.2で対応していますが、現在のところmacOS/iOSでのRTTサポートは米キャリアのAT&T, T-Mobile, Verizonで、

RTT

これらのキャリアのiPhoneでWi-Fi通話を有効にし、そのiPhoneのFaceTimeで利用したApple IDと同じIDを利用してmacOSのFaceTimeアプリを起動。次にシステム環境設定の[アクセシビリティ]でRTTを有効にすれば、RTTが利用できるそうなので、対象のキャリアを利用されている方は試してみてください。

Demo

 9to5MacがiOS 12.1.1でRTT通話を利用したデモ動画を公開しています。