Avast for MacがAppleのSwiftライブラリを仮想通貨のマイニングマルウェアと誤認識している問題で、Avastからもマルウェアが検出される不具合。

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 Avast for MacがAppleのSwiftライブラリを仮想通貨のマイニングマルウェアと誤認識している問題で、Avastからもマルウェアが検出される不具合が発生しているそうです。詳細は以下から。

Avast for Mac

 昨日(現地時間2018年02月21日)よりクロスプラットフォーム対応のウィルス対策アプリを開発&発売しているチェコのセキュリティ企業AvastおよびAvastに買収された「AVG」のMac用アンチウィルスアプリがAppleが提供しているSwiftライブラリ「libswiftDispatch.dylib」をBitcoinのマイニングマルウェアと誤認識してしまう不具合が発生していますが、

Avastの不具合

この問題で自身が開発しているSuperDriveアプリが動かなくなってしまったというユーザーレポートを受け取ったShirt Pocket WatchのDave Nanianさんによると、現在Avast for Macをインストールすると、AvastはAvastアプリ内に利用されているSwiftライブラリをマイニングマルウェアとして検出し、隔離してしまうそうです。

正確にはAvastSecureLine.appというVPNアプリにマルウェアが含まれているという警告が出るそうです。

 また、この問題に関連し、米Malwarebytes社のマルウェア検出アプリMalwarebytes for MacVirusTotalでマルウェアとして認識されており、AvastやAVGのサポートは出来るだけ早くこの問題を解決したいと各社のサポートフォーラムでコメントしています。

コメント

  1. 匿名 より:

    macOSが標準でアンチマルウエア搭載やファイヤーウォール搭載してんのにこういうの入れる人は広告に踊らされてるのかな
    ウイルス関係は99.99%Winの記事なのにね

    • 匿名 より:

      ただ、最近はWinのような軽いウィルスではなく目に見えないところで定期的に情報を収集するようなマルウェアがMacに増えてきているので、入れて悪いこともないと思います。
      Winに比べ圧倒的に少ないのは事実ですが。