DVIビュワーに表示さたLaTeXファイルを直接編集できるMac用エディタ「Compositor」がレンダリングパフォーマンスを大幅に改善。

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 DVIビュワーに表示さたLaTeXファイルを直接編集できるMac用エディタ「Compositor」がレンダリングパフォーマンスを大幅に改善したと発表しています。詳細は以下から。

Compositor: WYSIWYG LaTeX for Macのアイコン

 CompositorはLaTeXコードを書きコンパイルしDVIビュワーで表示を確認する通常のLaTeX編集方法とは違い、DVI出力を直接編集することでLaTeXファイルが変更されるDVIビュワー兼LaTeXエディタですが、このCompositorがレンダリングパフォーマンスを大幅に改善したv0.9.7を公開しています。

Compositor is a WYSIWYG LaTeX for Mac developed by Austrian Mac & iOS developer Karl Traunmüller.This video is a demo of the performance characteristics of the app (as of version 0.9.7).

YouTubeより

 Compositorを開発しているオーストリアのMac/iOSエンジニアのKarl Traunmüllerさんにると、v0.9.7ではこれまで約5ミリ秒かかっていたレンダリング時間が1ミリ秒以下に短縮され、全体的なパフォーマンスとしても100ページ以上のDVIファイルを約1秒で表示することが可能になっているとのことなので、ユーザーの方はアップデートしてみて下さい。

Compositorは現在プレビュー版段階で、Karlさんは2017年10月にもCompositorを約40ドルで販売したいとコメントしていますが、早期購入者用に50%OFFライセンスも受け付けています。