
HTTP


macOS 12 Monterey/iOS 15のSafari 15ではHTTP接続のWebサイトを自動でHTTPS接続に変更。

Apple、macOS/iOSのSafari v12.1に暗号化されていないHTTPサイトでサーチフィールドに警告を表示する機能を追加。

Apple、非HTTPSサイトでスマートサーチフィールドに警告を表示する機能などを追加した「Safari Technology Preview 70」をリリース。

Google、HTTPサイトでデータ入力を行うとアドレスバーに赤く「保護されていない通信」という警告を表示する「Google Chrome v70」をリリース。

Google、デザインを刷新しHTTPSサイトをデフォルトとして[保護された通信]インジケーターを削除した「Google Chrome v69」をリリース。

SafariではHTTPSサイトと見間違わないよう、タイトルに「鍵」系の絵文字を表示しない仕様に。

Google、全てのHTTPサイトに保護されていない通信警告を表示する「Google Chrome v68」をリリース。

Google、2018年9月にリリース予定のChrome v69からHTTPSサイトのインジケーターを削除し、Chrome v70ではHTTPサイトでデータ入力時の警告を変更。
