
Finder


macOS 15.4 Sequoiaでは、システム設定アプリからSequoiaで導入されたタイル表示のウィンドウマネージャーのショートカットキー割当を変更することが可能に。

macOS 15 SequoiaやiOS 18/iPadOS 18では、引き続きファイル・オンデマンド機能がデフォルトなもののiCloudからダウンロードしたファイルをデバイス上に保持しておくことが可能に。

macOS 15 Sequoiaではウインドウのタイトルバーのダブルクリックでウインドウを「画面全体に表示」することが可能に。

macOS 15 Sequoiaでは、ウインドウマネージャーがアップデートされWindows Snapのようにアプリケーションウィンドウをタイル状に並べることが可能に。

FinderにPOSIXファイルパーミッションやアクセス制御リスト、リネーム、サイズブラウザ、チェックサム、アーカイブなどの機能を追加してくれるMacアプリ「FileUtils」がリリース。

macOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18ではFinderやプレビューアプリ、コマンドラインツールなどで3Dデータフォーマット「USD」と「MaterialX」のサポートが強化。

macOS 15 Sequoiaではアプリのフルスクリーンボタンでもタイル化とサイズ変更が可能に。

Androidデバイスとのファイル転送やマウントが可能なMac用ユーティリティ「MacDroid v2.0」がリリース。Wi-Fiを利用したファイル転送や新しいネイティブマウントを採用。
