macOS 15 Sequoiaではアプリのフルスクリーンボタンでもタイル化とサイズ変更が可能に。

macOS 15 Sequoia window tiling macOS 15 Sequoia
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 macOS 15 Sequoiaではアプリのフルスクリーンボタンでもタイル化と配置、サイズ変更が可能になるそうです。詳細は以下から。

フルスクリーンボタン

 Appleは2014年10月にリリースしたOS X 10.10 Yosemiteで、それまで最大化/縮小化ボタンだった緑のボタンをフルスクリーンボタンへ変更し、2019年10月にリリースしたmacOS 10.15 Catalinaでは、マウスホバーによりCatalinaで導入したウィンドウマネージャー左右にタイル表示(Split View)を実行できるようにしましたが、

OS X 10.10 Yosemiteのフルスクリーンボタン

*すべてのアプリケーションウインドウの角にある赤と黄色と緑の「信号」では、デザインをシンプルにしただけでなく、機能も新しくしました。「閉じる」「しまう」「最大化」を「閉じる」「しまう」「フルスクリーン」に変更。それによって余分なフルスクリーンコントロールがなくなり、ウインドウコントロールを一か所にまとめることができました。

OS X Yosemite – デザイン

Appleが公開したWWDC24のセッション10124「What’s new in AppKit」によると、今年の秋にもリリースを予定している次期macOS 15 Sequoiaでは、このフルスクリーンボタンが更にアップデートされ、Sequoiaでアップデートされるタイル表示に対応するそうです。

macOS 15 Sequoia window tiling

 macOS 15 Sequoiaのタイル表示は、これまでの左右だけでなく、2分割の上下と、4分割の左上、右上、左下、右下、そして上下/左右2分割の配列、上下左右4分割の配列が選択可能で、メニューバーやショートカットキーには、これらに加え、ウィンドウサイズを変更前のもとに戻すメニューも追加されるそうです。

macOS 15 Sequoia window tiling

 ウィンドウのタイル表示は画面の端にウィンドウをドラッグ&ドロップすることでも変更可能で、上下と左右の2分割ではSplit Viewのように分割割合を同時に最適な比率に変更できるほか、

macOS 15 Sequoia window tiling

開発者向けには、ユーザーがアプリをタイル表示にした際にアプリを操作できる最小サイズに影響を与えないか、新しいウィンドウを開く際の既存のウィンドウとの相対的な位置などを考慮するようにコメントされています。

What’s new in AppKit

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