セキュリティ

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1Password-for-Mac

Web版「1Password」がYubiKeyやFeitianなどのU2Fセキュリティキーをサポート。SafariはmacOS CatalinaのSafari 13から。

仕事効率化

macOSのインストーラーパッケージ・ユーティリティ「Suspicious Package」がAppleに公証されたpkgのチェック機能を追加。

Microsoft for Mac

Microsoft、Office 2016/2019 for Mac v16.16.11/v16.26でAppleの公証を取得。macOS 10.15 Catalinaでも利用可に。

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APFS

APFSコンテナ内に複数のAPFSボリュームを作成し、macOS 10.15 Catalina Betaテストを行う方法。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 CatalinaでファイルシステムがRead-Onlyになる仕様はオプトアウトなしで、完全に無効にすることは不可能。

iOS12

Apple、iOS 12.3に対応した「iOS Security Guide (May 2019)」を公開。AWSとGCPの記載が戻り、TLS 1.3をサポート。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaでは「User Consent」がさらに強化され、アプリがスクリーンキャプチャの撮影や書類、ダウンロードフォルダへのアクセスする際にユーザーの承認が必要に。

macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14.3 MojaveまでのmacOSでシステム管理者権限なしにキーチェーンに保存されたパスワードを全て盗むことができ脆弱性「KeySteal」がGitHubで公開。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 CatalinaではシステムボリュームがRead-Onlyになり、アプリはユーザーデータのみにアクセス可能に。

仕事効率化

macOS 10.14 Mojaveで導入されたAppleの公証をXcodeを使わずに取得するためのユーティリティ「SD Notary」がリリース。