macOS 26.5 TahoeではMac mini (2024)やMac Studio (2025)、2024年以降のiMacで電源ボタンを押さずに電源接続と同時に自動的にMacの電源を入れることが可能になっています。詳細は以下から。
![]()
Appleは現地時間2026年05月11日、機能強化とバグ修正、70件以上の脆弱性を修正した「macOS Tahoe 26.5 (25F71)」をMac向けにリリースしましたが、

同バージョンでは、Apple M4/M4 Proチップを搭載したMac mini (2024)以降、およびApple M3 Ultra/M4 Maxチップ搭載のMac Studio (2025)以降、2024年以降のiMacで電源ボタンを押さずにMacの電源をONにする機能が実装されています。

You can configure some desktop Mac computers to turn on automatically when connected to power. This feature can be helpful when you don’t have easy access to the computer’s power button.
Turn on a Mac mini, Mac Studio, or iMac without pressing its power button – Apple Support
電源ボタンを押さずに電源を入れる
この機能は、既にMacBookシリーズに実装されている機能と同じで、現在MacBookでは電源アダプタにMacBookをUSB-CやMagSafe接続すると自動的にMacの電源が入る(ONになる)仕様*になっていますが、

macOS 26.5 Tahoeでは、上記のMacでシステム設定アプリ → [エネルギー]にあった、停電復帰後の電源管理設定が新しく「電源の接続時に起動」というオプションに変更されており、

この設定はデフォルトで電源の接続時に起動「しない」となっていますが、これを「常に」に設定すると、Mac miniやMac Stduio、iMacをコンセントに接続する、電源タップで電源スイッチをONにするとMacも自動的に起動するようになります。

これにより、電源ボタンがMacの底面に移動し、Macを持ち上げる/裏返さなければ電源が入れられない「Mac mini (2024)」も電源ボタンを使用せずに電源を入れられるようになったので、ユーザーの方は試してみて下さい。


コメント