セキュリティ

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macOS 10.14 Mojave

Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-002」および「Safari 13.1」アップデートを公開。

仮想環境

VMware、2件の脆弱性と古いmacOSの仮想マシンでカーネル拡張起動できない問題を修正した「VMware Fusion v11.5.2」をリリース。

Developer

オープンソースのMacアプリ用アップデート・フレームワーク「Sparkle」プロジェクトがメンテナーを募集中。

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セキュリティ

マルウェアなどの危険性があるPDFやMicrosoft WordやExcelなどをSandbox内で安全なPDFファイルに変換してくれるオープンソースツール「Dangerzone」がリリース。

Safari

Apple、開発者やWeb管理者に対し、iOSやmacOSなどで2020年9月1日以降に発行されたTLS サーバ証明書の有効期間を最大825日から398日に変更すると公式に通知。

セキュリティ

Apple、Wi-Fiチップの脆弱性を利用し通信を傍受する「Kr00K (CVE-2019-15126)」脆弱性をmacOS High Sierra 10.13.6以降で修正したと発表。

仕事効率化

オープンソースのパスワードマネージャー「Strongbox for macOS/iOS」がセキュリティキーYubikeyでのUnlockに対応。

Safari

Appleは2020年9月1日以降、TLS証明書の有効期間を最大825日から398日に変更するもよう。

仕事効率化

利用しているネットワークがAppleのサービスやAPNS、ソフトウェア・アップデートサーバーに接続できるかをチェックできるMac用ユーティリティ「Push Diagnostics」が最新のサービスに対応。

仮想環境

macOS 10.15.2 CatalinaのゲストOSがフリーズする不具合や強化されたAppleの公証条件を満たした「VirtualBox 6.1.4」がリリース。