電池式でLightningポートを搭載していない第1世代のMagic TrackpadとMouseはiPadOSでスクロールもジェスチャーも利用できないので注意を。

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 電池式でLightningポートを搭載していない第1世代のMagic TrackpadとMouseはiPadOSでスクロールもジェスチャーも不可能になっています。詳細は以下から。


 Appleは現地時間2020年03月24日、iPad向けにWireless/Wired接続のマウスやトラックパッドをサポートした「iPadOS 13.4 Build 17E255」をリリースしましたが、このiPadOS 13.4では2009 ~ 2010年に発売された第1世代Magic TrackpadおよびMagic Mouseのほとんどの機能が利用できないそうです。

iPad ProとMagic Trackpad 2

左が電池式のMagic Trackpad (第1世代)、右がバッテリー内蔵型のMagic Trackpad 2。

 上の写真のように余っていた第1世代のMagic TrackpadをiPad Pro専用にしようと思い接続したところ、iPadOS 13.4では第1世代のMagic Trackpadのスクロールに加え、マルチタッチジェスチャーが利用できなくなっており、副ボタンマウスもロングタップかキーボードのControlキーを押しながらではないとコンテキストメニューが表示されないようになっていました。

iPadOS 13.4のMagic Trackpad

 Appleに問い合わせたところ、これは仕様で、加えて古い(第1世代の)Magic TrackpadとMouseを接続すると、iPadのWi-Fiや接続されている他のBluetoothデバイスの接続に影響が出る可能性があるそうなので、第1世代 Magic TrackpadとMouseはもう販売もしていませんが、これからiPad用のトラックパッドを購入される方はMagic Trackpad 2かMouse 2を購入することをおすすめします。

iPadOS 13.4とMagic Trakpad

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おまけ

 第1世代Magic TrackpadはMac(macOS)ではスクロールや2,3本指でのマルチタッチジェスチャーに対応しており、Magic Trackpad 2についてはMacと同じくUSB-A/-C to Lightningケーブル接続でのWiredモードにも対応しています。

第1世代 Magic Trackpad