iOS 14ではiPhone 8以降のiPhoneデバイスで背面をダブル/トリプルタップしてシステムやショートカット・アクションを実行するアクセシビリティ機能「背面タップ」が利用可能。

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 iOS 14ではiPhone 8以降のiPhoneデバイスで背面をダブル/トリプルタップしてシステムやショートカットアクションを起動するアクセシビリティ機能が利用可能になっています。詳細は以下から。

Accessibilityのアイコン

 Appleが現地時間2020年09月16日にリリースした「iOS 14」では、アクセシビリティ機能の1つとしてiPhone 8以降*のiPhoneで、iPhoneの背面をタップすることで特定のアクションを実行できる「背面タップ(Back Tap)」機能が利用できるようになっています。

iOS 14の背面タップ

iPhone 8シリーズ、iPhone X、iPhone XSシリーズ、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Proシリーズが対応しており、かなり特殊でなければiPhone用ケースをしていても利用できます。

 背面タップ機能は設定アプリの[アクセシビリティ] → [タッチ] → [背面タップ]で設定可能で、現在のところ設定できるアクションはダブルタップとトリプルタップ時の2つだけですが、

iOS 14の背面タップ

AppスイッチャーやSiriの起動、Spotlight、コントロールセンター、シェイク動作、スクリーンショットの撮影、ホーム画面を表示、音量を調整、画面ロックなどのシステムアクションおよびAssistiveTouchやVoiceOver、ズーム、画面読み上げ、拡大鏡などのアクセシビリティに加え、Siriショートカットのアクションも登録できるので、素早くアクションを実行したいときには便利です。

iOS 14背面タップ

背面タップのアクションリスト

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おまけ

 あまり利用する機能がない方は背面タップにスクリーンショット機能を設定しておけば、右/左サイドボタンを押す手間が省けて便利かもしれません。