iOS 12では通知が各アプリごとにグループ化され、目立たない形で配信が可能に。

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 iOS 12では通知が各アプリごとにグループ化され、目立たない形で配信が可能になっています。詳細は以下から。

iOS 11の通知センターアイコン

 AppleはiOS 11で通知のプレビュー機能や運転中の通知の停止機能などを導入しましたが、iOS 12では新たに各アプリごとの通知が自動的にグループ化され、ロック画面から通知設定をできるようになっています。

iOS 12のstacked notifications

通知

  • 通知の管理を簡単にするため、同じAppからの通知を自動的にグループ化して表示可能
  • ロック画面から直接通知設定を操作可能
  • 新しい“目立たない形で配信”機能により、サウンドやバナーを出さずに通知を通知センターだけに表示させることが可能

リリースノートより

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グループ化

 iOS 12ではこれまで1つ1つ表示されていた通知が、TwitterやYouTube、Amazonといった各アプリごとにグループ化されて表示(スタック)されるようになっており、

iOS 12の通知スタック

グループ化された通知をタップすることで、過去の通知をすべて表示したり、これまで通り[x]ボタンを3D Touchすることで[すべての通知を消去]する機能を利用することができます。

iOS 12の通知センター表示

設定

 また、iOS 12ではロック画面から各アプリの通知設定が可能になっており、これはiOS 12で採用された「スクリーンタイム」というiPhoneやiPadなどを利用しすぎないようにする機能とも関連しており、ユーザーは通知を左にスワイプするか3D Touchで設定([…])をタップし、

「目立たない形で配信」か「オフにする…」を選択することができます。「オフにする…」を選択するとそのアプリの通知が停止されますが、

iOS 12の通知センターコントロール

「目立たない形で配信」を選択すると、通知は通知センターには表示されますが、ロック画面には表示されず、サウンドの再生、バナーの提示、アプリアイコンへのバッチも表示されなくなり、ユーザーが通知に気を取られない形で配信されるようになります。