High SierraのVoiceOverはHTMLのlang属性を判断し、最適な音声で読み上げることが可能に。

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 High SierraのVoiceOverはHTMLのlang属性を判断し、適切な音声で読み上げることが可能になっているようです。詳細は以下から。

VoiceOverのアイコン

 macOS/iOSのアクセシビリティ機能には、選択した項目やウィンドウに表示されている項目を音声で読み上げてくれる「VoiceOver」機能が備わっていますが、macOS 10.13 High SierraではこのVoiceOver機能がアップデートし、HTMLのlang属性を判別し、その言語で最適な音声で読み上げてくれるようになっています。

HTML5のlang属性をサポートしたVoiceOver

VoiceOverの改良 New in macOS High Sierra
PDF、ウェブサイト、メッセージを一段と簡単に操作できるように、VoiceOverに様々な改良を加えました。SafariではHTML5のアクセシビリティ規格への適合が改善されたので、ウェブサイトでより一貫性のある操作ができます。[..]あなたがウェブサイトを別の言語で読み始めると、その言語にVoiceOverの音声が自動的に切り替わります。

Vision Accessibility – Mac – Apple

 各言語に最適な声で読み上げてもらうためにはHTML5のlang属性を設定し各要素を記述していくだけで、後はVoiceOverに読み上げてもらうとHigh Sierraでは以下の様に各言語で音声が変わります。

<p lang="zh">你好</p>

コメント

  1. 匿名 より:

    地味にスゴイ機能