Apple

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Developer

Apple、WWDC24を現地時間6月10日から14日にかけて開催すると発表。各セッションは新たに開設した開発者向けの公式YouTubeチャンネルでも公開予定。

visionOSアプリ

MacやiPadに接続したHDMIキャプチャカードからの映像をVision Proにストリーミングできるアプリ「Castaway」がレイテンシーを削減し、より高ビットレートでの転送に対応。

Vision Pro

Jason Cases、AppleのVision Proと周辺機器を安全に運べる「Apple Vision Pro Case」を発売。

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visionOSアプリ

iPhoneやiPadのキーボードで入力したテキストをVision Proへ転送できるアプリ「Typos」がリリース。

visionOSアプリ

Good Snooze、Apple IDの紐付けなくVision ProにMac画面を転送しマルチディスプレイ環境を構築可能なアプリ「Splitscreen」のプレオーダーを開始。

visionOSアプリ

手書きの数学記号やシンボルを判定しLaTeXコマンドに変換してくれるMac/iPhone用アプリ「DeTeXt」がApple Vision Proに対応。

visionOSアプリ

AIを利用し写真に奥行きをつけVision Proで表示するのに最適な空間写真にしてくれるvisionOSアプリ「Spatial Media Toolkit」がリリース。

visionOSアプリ

macOS/iOSのようなステータスメニューを空間に表示するApple Vision Pro用アプリ「Visionboard」のBeta版が公開。ただし、空間にmacOS/iPadOSのようなDockを表示するアプリは既にリジェクト済み。

visionOSアプリ

写真をドラッグ&ドロップするだけでAppleのVision Proで表示するのに最適な空間対応写真を作成してくれるMacアプリ「Make It Spatial」がリリース。

visionOSアプリ

50以上の環境音やノイズを再生してくれるmacOS/iOSアプリ「Dark Noise」のApple Vision Pro版となる「Spatial Noise」がリリース。空間に音を配置することが可能に。