Xcodeのキャッシュなど不要なファイルがストレージに占めるサイズをメニューバーから確認&削除できるアプリ「CleanerXcode (BETA)」が公開。

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 Xcodeのビルドキャッシュなど不要なファイルがストレージに占めるサイズをメニューバーから確認&削除できるアプリ「CleanerXcode (BETA)」が公開されています。詳細は以下から。

CleanerXcode

 Appleの統合開発環境「Xcode」を使うと派生データやビルドキャッシュ、デバイスサポートファイル、シミュレーターデータなどのファイルが作成され、ストレージ容量を圧迫することがありますが、それらのファイルの合計サイズをメニューバーから確認&削除できるアプリ「CleanerXcode」のBeta版が公開されています。

CleanerXcode for Mac

What is CleanerXcode?
CleanerXcode is a macOS tool designed to remove unnecessary Xcode files, such as Derived Data, build caches, device support files, and simulator data. It helps keep your development environment clean and efficient.

didisouzacosta/CleanerXcode – GitHub

 CleanerXcodeはブラジルのProDoctor SoftwareでiOSエンジニアをされているAdriano Souza Costaさんが開発しているXcode用ユーティリティで、起動すると以下のディレクトリを監視し、そのディレクトリ内に保存されているファイルの合計サイズをメニューバーに表示してくれる他、指定したファイルをワンクリックで削除することもできます。

CleanerXcode for Mac

~/Library/Developer/Xcode/DerivedData/
~/Library/Developer/Xcode/Archives
~/Library/Developer/CoreSimulator
~/Library/Caches/com.apple.dt.Xcode
~/Library/Caches/org.carthage.CarthageKit
~/Library/Developer/Xcode/iOS\ DeviceSupport

 CleanerXcodeのシステム要件はmacOS 15 Sequoia以降のIntel/Apple Silicon Macで、現在Beta版となっていますがアプリは開発者署名と交渉を取得し、ソースコードはMITライセンスで公開されているので、Xcodeのキャッシュファイルサイズが気になる方は試してみてください。

おまけ

 なお、メニューバー常駐型ではありませんが、Xcodeのキャッシュやシミュレーター、デバイスのログサイズを表示&削除できるアプリとしてはDevCleaner (Mac App Store)」も開発されているので、気になる方はそちらも試してみてください。

DevCleaner for Xcode

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