セキュリティ

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Safari

Apple、OS X 10.10~10.8向けにSafari 8.0.6/7.1.6/6.2.6をリリース。Webkitの脆弱性を複数修正。

セキュリティ

ログイン項目などに設定されている実行ファイルのハッシュ値をVirusTotalを参考にウィルスかどうかを判別してくれるMac用アプリ「KnockKnock」がリリース。

Yosemite

「OS Xに採用されているGatekeeperやXProtectは簡単にバイパスすることが可能」OS X 10.10.3でもrootpipe脆弱性を再現したPatrickさんが指摘。

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アプリ

Kaspersky、カスペルスキー インターネットセキュリティ for Mac v15を日本でも販売開始。

OS X

Apple、Macのウイルス定義データベース「XProtect」を更新。新たに2つのウィルス情報を追加しFlash Player v17.0.0.169より前のバージョンをブロック。

Yosemite

Macの管理者ユーザー権限をパスワード無しでroot化できる脆弱性「rootpipe」はOS X 10.10.3アップデートでも完全には修正されていないもよう。

OS X

Macの管理者ユーザー権限をパスワード無しでroot化できる脆弱性rootpipeのテストツール「RootPipe Tester」が公開、10.0~10.10の全てのOS Xがチェックされる。

Yosemite

絵文字なんて問題じゃない?全てのOS XユーザーがOS X Yosemite 10.10.3にアップデートした方がいいセキュリティ上の理由。

OS X

OS X をパスワード無しで管理者のユーザー権限をroot化できる脆弱性「rootpipe」の概要が公開され、2011年からOS Xに隠れていたバックドア APIも明らかに。

Yosemite

Apple、OS X 10.10.3で修正した脆弱性の一覧を公開。パスワード無しで管理者のユーザー権限をroot化できる脆弱性、通称「rootpipe」も修正される。