OS X 10.11 El Capitanではサイドバーの「iCloud Drive」アイコンがオフ/オンラインで変化するようになっています。詳細は以下から。
![OS-X-10-11-El-Capitan-Hero](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/d/8/d858d934.jpg)
昨日紹介した指定した時間だけMacをオフラインにし、生産性を上げるアプリ「Offline Time」を使用している時に気付きましたが、El CapitanではFinderのサイドバーに表示される「iCloud Drive」のアイコンがオン・オフライン時に変化するようになっています。
![On-Off-line-iCloud-Drive-on-El-Capitan](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/0/8/0828237f-s.jpg)
この変化はYosemiteにはなく、El CapitanではさらにiCloud Driveへファイルをアップデートする際にインジケータが表示されるようになっており、iCloudへの最適化が進んでいるようです。
![iCloud-Drive-upload-indicator-on-El-Cpitan](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/5/d/5d86e24f-s.jpg)
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コメント
おー、ほんとだ。それはそうと、iCloud Driveはイマイチ同期タイミングが気まぐれで使いづらいんだよなぁ。会社で編集したNumbersファイルが5日経ってようやく自宅のMacに反映されたりとか。。
>>1
わかるわ。
自分もiWorkで自宅編集のものを会社で開いたら同期終わってないことに気づかないで上書き保存して泣いたことある。