EvernoteやInstagram, Dropbox, Workflow, ThingsなどがiPhone 6sの3D Touchに対応しています。詳細は以下から。
iPhone 6sシリーズに搭載された3D Touchはポップやピークといったアクションを行うことが出来ますが、ホームスクリーンのアプリアイコンからクイックアクション・メニューを表示しアプリ内の機能に直接アクセスすることも可能になっています。
3D Touch機能はアプリ側が対応する必要があるので、全てのアプリで利用できるわけではありませんが、現在EvernoteやThings, Dropbox, Spark, Workflow, Launch Center Proなど仕事効率化アプリを中心に対応アプリが出てきているので、iPhone 6sユーザーの方は利用してみてください。
- ビジネス
- Documents – Readdle
- ミュージック
- Shazam for iOS – Shazam Entertainment
- 辞書/辞典/その他
- スカイ・ガイド – Fifth Star Labs LLC
- ソーシャルネットワーキング
- 写真/ビデオ
- 仕事効率化
- Dropbox – Dropbox, Inc.
- Spark – Readdle
- OmniFocus for iOS – Omni Group
- Things – Cultured Code
- Evernote – Evernote
- Launch Center Pro – Contrast
- Scanner Pro – Readdle
- PDF Expert 5 – Readdle
- Workflow – DeskConnect, Inc.
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