Macの「隠しファイル/フォルダの表示」や「起動しているアプリのみDockに表示する」などの隠し機能をOS X Yosemiteの通知センターから有効にできるWidgets「Yosemite Preferences」がリリースされています。詳細は以下から。
Yosemite Preferencesはミシガン州に住む14歳のCullen Cardさんが作った通知センターWidgetsで、Macの隠し機能をWidgetsからON/OFF出来ます。有効にできる機能は以下の通り。
・Finder
・Simple Finder機能を有効/無効
・隠しファイル/フォルダの表示
・デスクトップ上のファイル/フォルダの非表示
・Finderウィンドウにファイルパスを表示/非表示
・QuickLookでテキストを表示/非表示・Dock
・Dockに起動中のアプリのみを表示
・最近開いたアプリをDockに表示
・Dockに空白を作成・System
・HiDPIを有効/無効
・Sigle App Modeを有効/無効
・メニューバーにDebug Menuを表示/非表示
・Mission Control時のアニメーションを有効/無効・Others
・プリント時にデフォルトで「詳細を表示」を表示する
・iTunesのレートにハーフ☆を使用
・スクリーンショット時にウィンドウの影を表示/非表示
・スクリーンショットのタイプ(png, tiff, jpeg)
関連リンク:
・Yosemite Preferences – Cullen Card
・FinderやDock、システムなどの隠し機能を有効にできるMac用ユーティリティアプリ「TweakFriend」がリリース
コメント
おもしろい
14歳(;゚д゚)
いつも手動でポチポチやっていたけど、これ良いじゃん!
サイトのAbout Me見たらなんか色々と凄かった
14歳が作ったのかよ