OS X Yosemiteでは「ワイヤレス診断.app」のユーティリティツールが全て別ウィンドウで開き全ての情報を一度に見れるようになっています。詳細は以下から。
OS X 10.9 Mavericksまでのワイヤレス診断ユーティリティは1ウィンドウで、ユーティリティツールバーを切り替える方式で、特に「パフォーマンス」グラフについては切り替えるたびに初期化されていましたが、
OS X 10.10 Yosemiteのワイヤレス診断ユーティリティでは全て別ウィンドウで開くようになっており、全てのユーティリティウィンドウを一度に開くことも可能になっています。
ワイヤレス診断.appは以下のディレクトリあります。
/システム/ライブラリ/CoreServices/Applications/ワイヤレス診断.app
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