Mac mini Late 2014の底面カバーの構造は今までのものと違うかもしれないそうです。詳細は以下から。
フランスのMacGenerationに「Apple Storeの分解ガイドの写真」として掲載されている画像には「底面カバーに吸盤カップ(suction cup)を付けて押す」という記述があり、この画像が本物ならストレージを変更する際、Late 2012までのMac miniの様に単に底面カバーを回して開けることは出来なく、Mid 2009以前のMac miniを開けるヘラの様に(特殊な?)吸盤が必要かもしれません。
- Clean the underside of the suction cup with an alcohol wipe to remove any residual dirt of dust before pressing the suction cup onto the bottom cover.
>吸盤カップで底面カバーを押す前に、吸盤カップの底をアルコールを使いゴミを綺麗にして除去する。 - 2. Gently push the clean suction cup onto the center of the bottom cover.
> 底面カバーの中央に吸盤カップを置き押す。
これまでのMac miniはヘラで持ち上げたり、裏蓋を回すだけでしたが、Mac mini (Late 2014)では新しい工具が必要になるかもしれません。
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コメント
ヘラの次はスッポンか
開腹許すとSSD売れねーもんな
サンボルにSSD繋ぐのが今回は鉄板だろうな
あとメモリもな。
>開腹許すとSSD売れねーもんな
>サンボルにSSD繋ぐのが今回は鉄板だろうな
いくら本体をMiniにしても植物人間よろしく全身管だらけになるのか
proにしてもAppleのサンボル推しって誰得なんだろうか
>>4
ThunderboltはIntelとAppleがパテント持ってるからね。
自分が特許持ってるところの製品押すのは当たり前なんだが、Blu-rayとHD DVDの時みたいにユーザーは飛んだとばっちり受けるよね。