Mac用メンテナンスユーティリティ「OnyX v5」がmacOS 26 Tahoeで変更されたアプリケーションウィンドウの角の丸みとフローティングサイドバーの変更に対応。

OnyX support window corner radius 仕事効率化
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 Mac用メンテナンスユーティリティ「OnyX v5」がmacOS 26 Tahoeで変更されたアプリケーションウィンドウの角の丸みとフローティングサイドバーの変更に対応しています。詳細は以下から。

OnyX for macOS 26 Tahoe

 Appleが2025年09月にリリースしたmacOS 26 TahoeではAppleの新しいデザインシステムLiquid Glassの採用によりアプリケーションウィンドウの角/コーナーの形状がより丸く(Rがより大きく)なったものの、その後、このコーナー形状とマウスカーソルのドラッグ範囲が適用していない問題などがあって、AppleはmacOSのマイナーアップデート時にウィンドウのコーナー問題を修正してきましたが、

macOS 15 SequoiaとmacOS 26 TahoeのSafari

macOS 15 SequoiaとmacOS 26 TahoeのSafari

フランスのTitanium Softwareは現地時間2026年07月31日にリリースしたMacの多機能メンテナンスユーティリティOnyXの最新バージョンとなる「OnyX v5.0.2」で、このウィンドウのコーナー形状(角の丸み)を変更するオプションとフローティングサイドバーのON/OFFオプションを追加しています。

OnyX support window corner radius

OnyX v5.0.2

 OnyX v5.0.2では[各種設定] → [ウィンドウズ]「ウィンドウの角の丸みの半径」「フローティングサイドバーを表示」のオプションが追加されており、

OnyX 5.0.2

ウィンドウの角の丸みの半径では、macOS 26 TahoeのウィンドウコーナーのRを1~25まで変更することが可能になっています。

 また、フローティングサイドバーのON/OFF設定では、FinderなどのサイドバーアプリでサイドバーをmacOS Tahoeから採用されたフローティングサイドバーではなく、macOS 15 Sequoia以前の統合されたサイドバーに戻すことが出来ます。

フローティングサイドバーを表示

 なお、この機能は先月Radditで発見/投稿されたウィンドウの設定キーを統合したもののようで、ターミナルを利用すれば以下のdefaultsコマンドで変更できる他、

defaults write -g NSSplitViewItemSidebarDefaultsToFloatingAppearance -bool false
defaults write -g NSConvolutionOverride1 -float 10
killall Finder

この設定専用のCornerstoneというアプリもオープンソースで公開されているので、まだmacOS 26 Tahoeのウィンドウデザインに慣れない方はチェックしてみて下さい。

Cornerstone

OnyX v5.0.2リリースノート

  • Added Turkish translation
  • Application uninstaller improved
  • Added option to change the window corner radius
  • Added option to show the floating or non-floating sidebar in the windows
  • Miscellaneous corrections and improvements made

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